開催日 平成22年1月5日(火)〜 2月14日(日)
開館時間 午前9時〜 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 1月12日(火) / 1月18日(月) / 1月25日(月) / 2月1日(月) / 2月8日(月)
観覧料 400円(320円) / 小中学生[入場無料] ※( )内は20名以上の団体割引料金です。
会場 田原市博物館
「落日キャラバン」2005年 「白居寺(パンコル・チョヨデ)」2006年 「伊良湖水道 夕照」1994年 / 田原市渥美郷土資料館蔵

作者紹介

◆ 道家珍彦 Uzuhiko Douke道家珍彦は、昭和9(1934)年名古屋市に生まれ、昭和28年旭丘高等学校美術科を卒業、その後、愛知学芸大学で日本画を学び、卒業後は、尾張地方の小・中学校で美術の教師をしながら作画活動に取り組まれました。昭和40年、白士会展に「土」シリーズを出品、白士会賞を受賞し、翌年会員(現在は白士会委員)となりました。我妻碧宇に師事し、白士会展を中心に作家活動を続けるほか、名古屋・東京・豊橋などで個展を開催しています。
昭和47年、シルクロード踏査旅行を契機に「シルクロードをゆく」をシリーズ化、以後平成14年までに12回ものシリーズ展が行われています。昭和55年、渥美半島の自然風景に魅かれ、名古屋から渥美町堀切(現田原市堀切町)に移住され、教師を続けながら渥美の風景を画材とした作品の制作にも取り組まれるようになります。平成4年、東京紀伊國屋画廊で個展「渥美をかく」が開催されると、これをシリーズ化し、現在までに5回のシリーズ展が開催されています。そして、平成5年、第二の故郷となった渥美町の郷土資料館で企画展「道家珍彦個展」、平成10年にも同館にて「渥美をかく自選展」が開催され、渥美を拠点に活躍する画家となりました。
今回の企画展では、そんな先生の代名詞ともいえる「シルクロード」と「渥美」をテーマとした作品の数々を展示紹介し、その作品世界を堪能していただこうと開催します。

「ペルシャの陽」1997年 「仏塔(ウイグル)」1980年

展示解説のお知らせ
1月16日(土) / 2月6日(土) 午前11時〜
〔講師〕 白士会委員 道家珍彦氏

同時開催
◆[ 渡辺崋山と師の山水画 ] 特別展示室にて、谷文晁筆 李白観瀑図、
渡辺崋山筆 米法山水図などを展示します。

「伊良湖驟雨」1993年 「海霧」1994年
「伊良湖渡合」2005年
「炳霊寺大仏(甘粛)」2007年 「旅人」1977年

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